解答1. (C) 悪霊退散
解 説
日本では高齢化が進んでいるので、患者の数も増え10年後にはおよそ130万人を超えると言われています。心不全の患者の約7割が75歳以上で、1年におよそ8万人ほど亡くなっているそうです。症状はだんだんと進み、命を縮めていくので、減塩とか禁煙等生活習慣の改善で悪化を防ぐ事が大切です。日本循環器学会では心不全を「心臓が悪いため息切れやむくみが起こり、だんだん悪くなり生命を縮める病気」と定義しています。
解答2. (A) バナナ
解 説
バナナのポリフェノール(ファイトケミカル、植物の化学物質)が血液中の白血球を増やし、免疫力を高める働きをします。その他、低血圧の改善に役立つナスの栄養素ビタミンP、これは血管をしなやかにして、血流を活発にして代謝を盛んにします。その他、ホーレンソーやレタス、海藻類に多く含まれている、ナトリウムも有効です。
解答3. (A) イソフラボン
解 説
大豆に含まれているポリフェノールの中のイソフラボンは、女性ホルモンと同じ働きをする事で知られています。乳がんは女性ホルモンが卵巣で作られる段階で異常な分泌をした場合に起こると言われています。一説によるとガン細胞は35℃で最も増殖すると言われています。体を温めるのも対策の一つともいえます。パパイアぬ含まれているカルパインも有効です。
解答4. (B) ゴボウ
解 説
ゴボウは、はじめ腸を整える薬草として中国から伝わってきました。平安時代の中ごろから貴族たちが野菜として食べ始めました。ゴボウの栄養素のセルロースやリグニンが働きます。又、タウリンは体全体で、体重の約0.1%程含まれていて、体全体の機能を整える働きをします。
解答5. (C) キャベツ
解 説
キャベツに含まれているビタミンUは胃腸の浄化作用に優れ、腸の粘膜を修復する作用があります。そのうえ、肝機能強化にも役立つ上に気管支炎などにも有効です。又ジャガイモは粘膜の浄化再生に効果のあるイオウ、リン、塩素が全部含まれた優れものです。
解答6. (A) 胆汁酸
解 説
体の中の余ったこれるてろーるは酵素によって胆汁酸に変えられて、体の外に排出されます。この時S-メチルシスティンスルホキシド(SMCC)が酵素を活発にする働きをするので、LDL悪玉コレステロールを少なくさせます。この「SMCC」はキャベツやブロッコリーに多く含まれています。悪玉コレステロールの増え過ぎは動物性脂肪を摂り過ぎたりする生活習慣にあります。多くの野菜をとったり、運動や禁煙などの努力が悪玉コレステロールの害を防ぐ事につながります。
解答7. (B) 梅干し
解 説
梅干しのクエン酸が殺菌作用が強いので医療にも使われていたそうです。その他、魚の鮎の腸に塩を混ぜて発酵させた「ウルカ」も下痢止めに効果があり、先の味噌仕立ての「納豆汁」との共通点は、塩を使い発酵させていることです。塩は体を温める栄養素で、発酵食品も体温を上げる効果があります。体を温め腸の働きを良くすることが下痢対策と言えます。このほか唐辛子のニコチン酸(ビタミンB3)やニラ、ショウガのジンゲロンや硫化アリル系の栄養素が腸の炎症を防ぐ効果があります。
解答8. (C) 心臓
解 説
心臓は体中に血液を送り出すエネルギーによって体温が高いのでガンが発生しないのだそうです。ほかに小腸や脾臓もガンが発生しないと言われています。胃ガン予防には発ガン物質であるベンツレピンを除去するオキシターゼを含むダイコンや胃ガンを引き起こす、ピロリ菌を殺菌する栄養素のカテキンを含む緑茶が有効です。
解答9. (A) ルチン
解 説
紅茶は茶の葉を発酵させたもので、緑茶カテキンが酸化して、テアフラビンやテアルビジンに変化し、その結果、体があたたまるエピガロカテキンが生成されます。また、エピガロカテキンには殺菌作用があり、コレラ菌や赤痢菌、風邪ウィルス等に対する殺菌作用を持っています。
解答10. (C) 自律神経を正常にして脳の働きを正常にする作用
解 説
自律神経が正常に働くようになると、感情をコントロールする交感神経と副交感神経も正常に働くようになります。その結果ストレスによる感情障害のイライラや不安感、無力感が改善されます。緑茶に含まれているカフェインや、カルシウムや亜鉛を含む貝のカキや赤ワイン、レモン等のポリフェノールが有効です。
解答11. (B) 慢性的な睡眠不足なの状態なのに、本人は全く自覚していない。
解 説
日頃の不規則な生活がストレスとなり、そのような生活を続けた結果、生活上の睡眠に対するリズムが崩れて睡眠不足である感覚がマヒ状態になり、強い「眠気」を感じなくなるものです。対策としては、適温を保った寝室でカフェイン等を含む飲み物をひかえ、体を温めるローズマリー等のハーブティーを摂取したりして、規則的な睡眠時間を確保して床にはいる事です。それでも「クライネ・レビン症候群」の場合も「睡眠不足症候群」の場合でも、体調に不具合が続く時には専門医に相談してください。
解答12. (A) 神経節
解 説
ウィルスは「水疱瘡」が治っても神経節に潜んでいて、子供の頃に「水疱瘡」にかかったことのある人は誰でも発症する可能性があると言われています。患者は50歳ころから増えて80歳までに、3人に1人はなると言われています。対策はウィルスが増えるのを抑える薬を1週間程度飲むと効果があります。また、子供の「水疱瘡」を防ぐワクチンも効果がありますので、事前に皮膚科の意思に医師してください。
解答13. (C) 主に太ももあたり
解 説
この病気の症状は主に「足の太もも」や「すね」に出ます。足に血液が溜まりやすい体質の人に多く見られ、足の静脈の血管が浮いて見えたり、足がむくんだりする人は要注意です。重くなると全身に湿疹が広がり、かゆみも出てきます。高齢になり血液の流れが悪くなるのも原因の一つです。生活習慣を見直して、足を高くして休むなど工夫したうえで、出血を止める作用のあるビタミンKやビタミンCを含む大豆、納豆、リンゴ、レモンなどを摂取し、ステロイドの塗り薬を使うと有効です。
解答14. (C) セロトニン
解 説
ものをよく噛んで食べると脳の中のセロトニンが増えて、ストレスが緩和されるだけでなく、唾液の分泌が盛んになります。その結果、食べ物の飲み込みが楽になります。その上、記憶を司っている脳の「海馬」の活動も活発になり認知症の予防効果もあると言われています。口の周囲にある筋肉を鍛えて唾液の分泌をうながすと、噛む力や飲み込む力を保つことになり恒例の人に多く見られる「誤嚥性肺炎」を防ぐのに役立ちます。ショウガの栄養素ジンゲロンが唾液の分泌に効果があります。
解答15. (B) 患者の8割は女性
解 説
大本来甲状腺から分泌されるホルモンは、脳や胃腸をはじめ体全体の働きを活発にし、その上、体や骨の発育を促す物質です。でも余分に出過ぎると様々な症状を起こします。ただしバセドウ病は糖尿病や高血圧症、心臓病などと症状の区別がしにくいので、気になったら血液検査を受けてください。ちなみに果物の「桃」に多く含まれているビタミンB群や、ハチミツやココアに含まれている亜鉛等が有効です。
解答16. (A) おおよそ15ミリリットル
解 説
酢の摂取による効果は他に「食欲の増進」や「強い殺菌力」があります。また生活習慣病と言われる「ガン」「糖尿病」等の予防効果もあると言われています。更に酢に含まれている7種類以上のアミノ酸が「脂肪肝」を防ぐ働きがあるとの研究もあります。その他、「疲労回復」に役立つ栄養素としてナトリウムがあり、レタス、ホウレンソウ、キャベツン度に多く含まれています。
解答17. (C) おおよそ15000人以上
解 説
年間15000人以上発症していて、近年その数が増加する傾向にあると言われています。原因は食生活の欧米化と肥満や高齢化で寝たきりの人が増えた事などが挙げられています。予防には歩くことがベストで仕事などで歩けないときは、足のふくらはぎをマッサージして筋肉を動かして、血流を循環させるように心がけると良いでしょう。また、日頃から血液をサラサラにする食材のタマネギを摂取すると含まれている栄養素のビタミンCやクエルセチンとか、果物のグレープフルーツやエビ、カニ、イカ等に含まれている血栓を溶かすタウリンを摂るのも有効です。
解答18. (C) 1928年
解 説
その年、フレミングがブドウ球菌の培養皿を片付けるのを忘れて、学校の夏休みに入ってしまい、そのまま放置しておいたところ、培養皿にアオカビが入りこんでいて、皮膚を化膿させる菌を殺していたのが、そもそもの始まりと言われています。咳やタンが長引いたら病院に行ってください。また、日頃から体を温める食材のハーブティや紅茶、ハチミツ、ブドウ、リンゴ、魚の鮭もサーモンピンクのアスタキサンケンは体を温める栄養素です。
解答19. (B) 約5カ月
解 説
予防接種は1シーズン1回で充分だそうです。効果が続くのは約5カ月だとされています。インフルエンザの感染から身を守るには、手をこまめに洗ったり、アルコール消毒して、栄養と睡眠を十分にとることです。ショウガ紅茶は、紅茶のエピガロカテキンとショウガオールが体を温め、殺菌力でウィルスを除去します。卵酒も有効です。
解答20. (C) マグネシウム
解 説
「うつ病」は不規則な生活や様々なストレスが溜まったりすることが引き金になる事があります。気持ちを外に向け豊かな人間関係をもつ事が大切です。また、魚をよく食べる人はうつ病になりにくいという研究もあります。更に腹一杯食べたり、睡眠不足になると脳にアミロイドBという物質が多くなって、気分が落ち込んだりします。それを防ぐにはシソに含まれている栄養素のぺリルアルデヒドやセロリやレタスのマグネシウム、またカブの葉に多く含まれているカルシウムが有効です。
解答21. (B) 350グラム
解 説
1日350グラム~400グラム程と言われています。その他、オリーブオイル、大さじ4杯、ビーナッツやナッツ類は1週間に90グラム程度が適量と言われています。また、ブルーベリーのアントシアニンや血液をサラサラにするセロリのピラジン、青身魚のアジやイワシ等のタウリン、ラッキョウの硫化アリル系の栄養素も効果的です。
解答22. (B) ケオスルフィネート
解 説
抗ヒスタミン作用によってアレルゲンの発症の予防効果があります。その他ポリフェノールのプロシアニジン類も有効で、リンゴ等に多く含まれています。またアレルギー対策として、異常になっている免疫反応を正常にするために運動をして血行を良くし、発汗、利尿を促すことも大切で、日光浴なども効果があります。その他、免疫力を高める鉄分やビタミンAの摂取に心がけてください。カボチャやニンジン、ホウレンソウ等効果があります。
解答23. (B) 眠っている就寝中の時
解 説
肺炎につながる誤嚥は飲食中より、就寝中の時など無意識の状態でいる場合の方が起こる事が多いので、ノドの筋肉を鍛えるだけでは防げません。咳をして体に入ってきた細菌を追い出す力があったり、細菌を殺す抵抗力があれば肺炎にならないと言われています。「誤嚥性肺炎」は、物を飲み込む神経が脳梗塞などで障害を受けると、リスクが高くなります。全身の力を維持する事が予防には大切です。また、「食べる力」を保つように栄養状態を良くして、喫煙を避け高血圧にも気をつける事を心がけてください。
解答24. (C) ほぼ100%
解 説
ほぼ100%の割合ですが、自覚症状のない人も居ます。近視の度数が高い人や、日頃から激しいスポーツをしている人等、物理的に負荷のかかりやすい人の発症する確率が高いと言われています。失明することはありませんが、現在治療法がないそうですので病院できちんと検査を受けた後、あまり気にしない事が大切です。
解答25. (B) カツオ
解 説
魚の内臓に寄生する虫のアニサキスによる食中毒のうち、カツオを食べた事が原因とする報告件数が、2018年には前年2017年の発症件数の10倍にも増えたと厚生労働省が発表しています。特にカツオの刺身による食中毒が増えており、その報告で目を引くのは、細菌による食中毒よりアニサキスが原因の食中毒が増加していることです。アニサキス症になると「じんましん」や「手足の震え」などアレルギー症状が起こり一度治まっても、アニサキスが寄生していた海産物を食べると同じ状態になる事が、たびたび起こります。アナフィラキシーと呼ばれるもので、ひどい場合は、体内に寄生した「寄生虫」を内視鏡でとって薬を飲むようなことになります。厚生労働省は予防対策として、70℃以上で加熱するか、または零下20度で24時間以上冷凍するかして、そのうえ
幼虫が魚にいないか確かめる事をあげています。
解答26. (C) およそ450万人以上
解 説
およそ450万人以上の方が病気と闘っておられます。緑内障は眼圧によって、視神経乳頭と視神経が圧迫されて傷つく事で徐々に視野が欠けていく病気です。対策は眼圧を下げる薬を使用して進行を抑える事で、何もしないと病気が進んで見えない部分が大きくなり症状が悪化します。残念ながら現在は完治する方法が見つかっていません。それだけに早期発見が大切です。近頃では「光干渉断層計(OCT)」を活用することで、早い時期に発見できるようになってきました。緑内障では視神経の損傷が始まったころは自覚症状がないので対策が遅れがちになります。40歳以上の20人に1人が緑内障を病んでいると言われています。40歳に近くなったら、定期的にOCTの検査を受ける事をおすすめします。