あや ふじお

は~とふる・じゃ~に~

講演テーマ例を掲載しました。

あやふじおへの講演依頼のご参考にしていただけるよう、講演テーマ例を掲載しました。

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 講演テーマ例

「サルトル」「ニーチェ」はこの様に語っている

問い:今からでも人生はやりなおしるだろうか

答え:人間は自ら作るところのもの以外何物でもない(サルトル)

 

問い:身体が衰えても、人が長く生きる意味とは何なのか

答え:生きるとは死のうとする何物かを絶えず自分から突き放す事である(二―チェ)

 

哲学には答えが無く永遠のエックスを追い続けるもので、自分の答えを見出すまで、深く考える。その積み重ねである。

 

「心の揺らぎ」「感情のもつれ」「平常心」・・その先にある人生

1. アメリカの精神科医療の一つに「アティデュ・ディナール ヒーリング」というものがあります。その療法の特徴

 

2. 誰の心の中にも潜んでいる「恐怖心」や「不安感」を持ち続けないで「心の安らぎ」を得る作法

 

3. 「覚悟」「悟る」心のあり方を変えると、世界が変わる。「心のスイッチ」の切り替えで「不動心」が得られることを語る。

 

「自問・自答」の連続性が自分自身を変える。

1. 「自問・自答」はアイデンティティの確立に大きく役立つものである。今の自分をどう変えるか反省の上に立つものであると言える。

 

2. 過去の自分自身を引き継ぎ、未来の自分を見据え、自分を考える

 

3. 他人との違いを深く考え、身につけることが必要で「自問・自答」で自分自身を変える行動が目的であるが、自分自身を変えたいと思う心は「変わらない」としなければならない。